2004年（平成16年）3月の九州新幹線暫定開業に合わせて運行が開始。

門司港・博多・熊本〜新八代間を鹿児島本線経由で運行する特急列車として誕生。

 

2011年（平成23年）3月12日、九州新幹線全線開通にともない「リレーつばめ」の運行を終了。

特急「リレーつばめ　51号」

特急「リレーつばめ　17号」

2007年3月18日〜2011年3月11日

門司港→新八代（１号）

博多−新八代

（７、９、１１、１３、１５、１７、１９、２３、３１、３３、３５、３７、３９、４１、４３、４５、４７、４９、５１、５３、５５、５７、５９、６１、６３、６５号）

（２、４、６、８、１０、１２、１４、１６、１８、２０、３４、３８、４０、４２、４４、４６、４８、５０、５２、５４、５６、５８、６０、６２、６４、６６、６８、７０号）

熊本−新八代（１０１、１０３、１００号）

←新八代（１〜７号車）博多・門司港→

「クモロ７８７」「モハ７８６-200」「サハ７８７-100」「サハ７８７-200」「サハ７８７」「モハ７８７」「クモハ７８６」

※２号車はモハ７８６-300、-100のことがある。

 

門司港→新八代（３号）

博多−新八代（５、２１、３０、３２、３６号）

←新八代（１〜１１号車）博多・門司港→

「クモロ７８７」「モハ７８６-200」「サハ７８７-100」「サハ７８７-200」「サハ７８７」「モハ７８７」「クモハ７８６」「クロハ７８６」「モハ７８７」「モハ７８６」「クハ７８７」

※２号車はモハ７８６-300、-100、１０号車はモハ７８６-100、１１号車はクハ７８７-100のことがる。

※８〜１１号車は門司港・博多-熊本

 

博多→新八代（６７号）

←新八代（１〜８号車）博多→

「クモロ７８７」「モハ７８７」「モハ７８６」「クハ７８７」「クロハ７８６」「モハ７８７」「モハ７８６」「クハ７８７」

※３、７号車はモハ７８６-100、４、８号車はクハ７８７-100のことがる。