播但線長谷-生野間

10番線　撮り鉄Map

有名な”はせいく”と呼ばれるポイントですね。

いわゆる”はせいくカーブ”での撮影はしませんでしたので、ここでは紹介していません。

播但線　長谷駅は無人駅。

自動販売機は駅前売店などにあり。

売店は、営業していないかも。

栃原川橋梁までは、長谷駅から徒歩４０～５０分。

下市川橋梁までは、生野駅から徒歩４０～５０分。

栃原川橋梁～下市川橋梁間は、徒歩30分程度あります。

”はせいく”体験記は、BLOG　0番線摂津総合運転所でご覧いただけます。

ページ下のバナーから直で飛びます。

こちらは、2010年4月25日現在の情報です。

撮影場所

長谷駅

撮影日

2009.7.16

<拡大画像アリ>

概要	山奥の無人駅では、駅でも十分絵になるロケーション。ここ長谷駅も例外ではない。生野駅方面で撮影。
データ	露出時間：1/250秒絞り値：ｆ/5 ISO速度：ISO-200 露出補正：0ステップ焦点距離：40ｍ

概要	寺前駅方面から生野駅方面を撮影。
データ	露出時間：1/100秒絞り値：ｆ/3.5 ISO速度：ISO-100 露出補正：0ステップ焦点距離：11ｍ

概要	ホーム端から寺前駅方面を撮影。
データ	露出時間：1/160秒絞り値：ｆ/5 ISO速度：ISO-200 露出補正：0ステップ焦点距離：62ｍ
Map

撮影場所

第二市川橋梁

撮影日

2009.7.16

<拡大画像アリ>

概要	長谷駅から歩き、最初に遭遇する鉄橋。河川を入れての撮影もでき、いろいろなアングルで楽しめそうです。この日は、雨が降ってきたので列車が来る前に避難。この場所は、残念ながら背の高いフェンスができてアウトです。2010.4.25付
Map

撮影場所

畑中踏切にて

撮影日

2009.7.16

<拡大画像アリ>

概要	さらに進むと遭遇する踏切。長谷駅方面を撮影。
データ	露出時間：1/100秒絞り値：ｆ/5 ISO速度：ISO-200 露出補正：0ステップ焦点距離：32ｍ

概要	踏切から、生野駅方面を撮影。
Map

撮影場所

栃原川橋梁

撮影日

2009.7.16

<拡大画像アリ>

概要	農道へ降りて、下から鉄橋を撮影。
データ	露出時間：1/80秒絞り値：ｆ/4.5 ISO速度：ISO-200 露出補正：0ステップ焦点距離：24ｍ
拡大画像	クリックすると拡大写真がご覧いただけます
Map

撮影場所

下市川橋梁

撮影日

2010.4.25

<拡大画像アリ>

概要	橋梁を見上げるアングルで。午前中は逆光になるので、午後の撮影が適しています。ここへのMapは、生野駅からの徒歩ルートになっています。
データ	露出時間：1/500秒絞り値：ｆ/3.5 ISO速度：ISO-80 露出補正：0ステップ焦点距離：10ｍ
Map

撮影場所

下市川橋梁

撮影日

2010.4.25

<拡大画像アリ>

概要	橋梁の北側に路線レベルに上がれるスペースがあります。道路脇に駐車スペースも若干あり。（２～３台）上に上がり、鉄橋に近づくと個人の御墓があるので線路を渡ってこのポイントに行けます。枕木が懸け橋となっているのでわかりやすいです。手前に見える雑草が生い茂っている時期は、足元が隠れそうです。この撮影は、午前中の「はまかぜ1号」。午後になると、列車の右側に陽が当たります。
データ	露出時間：1/200秒絞り値：ｆ/4 ISO速度：ISO-200 露出補正：0ステップ焦点距離：4ｍ
Map

撮影場所

伯耆トンネル

撮影日

2010.4.25

<拡大画像アリ>

概要	「はまかぜ1号」を撮影した場所の反対側にトンネルがあります。構図はイマイチですが、この後紹介するトンネルポータルの上がおススメかもです。
データ	露出時間：1/400秒絞り値：ｆ/4 ISO速度：ISO-200 露出補正：+1ステップ焦点距離：5ｍ
Map

撮影場所

伯耆トンネル

撮影日

2010.4.25

<拡大画像アリ>

概要	線路沿いにトンネルポータルの上へ行ける道があります。ポータルの上へ行くと水路があるので足元に注意してください。午後になると右側から陽が当たります。ポータルの下（手前）は、常に陰になります。
データ	露出時間：1/200秒絞り値：ｆ/4.5 ISO速度：ISO-160 露出補正：0ステップ焦点距離：23ｍ

概要	午前中は写真のように左側から陽が当たります。
データ	露出時間：1/320秒絞り値：ｆ/4 ISO速度：ISO-200 露出補正：0ステップ焦点距離：12.6ｍ