Last updated:2017/02/01

5番線 旅の思い出

概要

1989年(平成元年)3月にJR山陰本線(嵯峨野線)の嵯峨駅(現在の嵯峨嵐山駅)〜馬堀駅間が

電化・複線化のため新線に切替えられ、景勝地である保津峡に沿って走る旧線を

観光鉄道として活用する目的で、1991年(平成3年)からトロッコ列車の運行を開始。

トロッコ嵯峨駅の駅前にある、19世紀の科学技術や芸術を展示している

「19th CENTURY HALL(19世紀ホール)」の運営も行っている。

左のカードは、乗車時にもらいました。

車内では、観光地によくあるカメラマンによるポラロイド撮影があり、希望すれば購入もできます。

当日の撮影画像はトロッコ列車の画像をクリック。

2015/3/28 撮影   ➡

左の画像は19世紀ホール前のオブジェ。

トロッコ嵯峨駅前のジオラマ京都ジャパン。

有料で、巨大ジオラマを走るHOゲージ(ブル一トレイン)の運転ができます。

しかも運転は本物のEF66の運転席で、車載カメラの映像が写しだされたモニターを見ながら。

大人でも楽しめそうでした。(うちの子には、ちょっと操作がむずかしかったかな?)

運転するともらえる免許証

無料で楽しめるNゲージの運転体験もありました。

何分か每(忘れました)に、夜景になります。

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