4番線 鳥飼西基地

薪大阪駅

当社レイアウトの唯一のストラクチャーのご紹介です
 
Nゲージを始めたきっかけが、大阪モノレールから見下ろす鳥飼基地の新幹線。
その新幹線を走らせるために作ったレイアウトに、新幹線に似合う駅ということで作ったこの薪大阪駅です。
クリックすると、拡大画像がご覧いただけます
地上駅と、高架駅の2層構造になっています。
地上駅は5番線まで、高架駅は2番線まであります。各ホームを順に紹介していきます。
薪大阪駅/新幹線ホーム
そもそも、新幹線がきっかけで始めたNゲージ。鳥飼基地にはいないが写真の500系が欲しくてレイアウトも考えた。新幹線が高架路線で、在来線が地上路線というレイアウト。当初は、新幹線ホームも地上に設置していた。しかし、退避線を設けるために高架駅に変更し現状の形になった。
薪大阪駅/新幹線ホーム
新幹線 1番線ホーム
KATO近郊形対向式ホームで、新幹線8両編成に対応。駅構内は、通過路線を含め複々線になっている。
ホームの照明は、コスミックLED建物照明ユニット用ホーム増設ユニットを使用しています。1本15cmのバーにLEDが3つ付いており、
価格が2,100円とかなり高価なものだが、電気の知識がなくても簡単に取り付けられる。
新幹線 1番線ホーム
新幹線 2番線ホーム
この500系には、2度ほど乗車しました。車内には、電光掲示板があり300キロを超えると「ただいま時速○○で・・・」といった案内が表示される。また、気のせいかもしれないが、他の車両に比べて走行時の振動が強かったように記憶している。新幹線と言えば、ホームからいつの間にか発車している・・・というイメージだったが、この車両は違い、なにかジェットコースターがスタートする時のような感触を得た。
私は、そんな新幹線らしからぬ500系が好きです。
新幹線 2番線ホーム
薪大阪駅/在来線・地上駅
左から1番線、一番右の12系客車の止まっているホームが5番線。
この撮影には、夜行列車を集めた。左から、583系寝台特急「なは」、14系15形寝台特急「彗星」、EF81+24系25形寝台特急「日本海」、583系寝台特急「彗星」、最後5番線には、12系+20系急行「ちくま」です。
薪大阪駅/在来線・地上駅

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Last updated: 2009/12/30
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